芦屋市議会 2021-12-08 12月08日-02号 次に、道路管理では、舗装クラックからの砂の噴き出しによる路面下部の空洞化は、対策箇所が目視できることから、日々の道路パトロールやLINE通報により不具合箇所を把握し、舗装の打ち換えなど、その状況に応じた対策を行っております。その他の陥没につながるような空洞化は、専門の点検車両を用いて確認する必要があることから、異常が発生した際に周囲を調査し、影響範囲の確認を行っております。